湖都近江・烏丸半島の古代ハス群生地

 

近江路や 秋の草つは なのみして 花咲くのべぞ 何処(いずこ)ともなき   覧富士記

 

水生植物公園みずの森〜琵琶湖烏丸半島ハス群生地

 

日本最大規模のハス群生地・・・琵琶湖・烏丸(からすま)半島 ☆地図

「水生植物公園みずの森」、「琵琶湖博物館」がある滋賀県草津市の烏丸半島の琵琶湖岸は、花ハスとしては日本最大のスケールを誇るハスの群生地です。7月下旬頃〜8月上旬頃の開花時期、11.3ha(甲子園球場の約3倍)もの広さを埋めつくすハスが、一斉に淡いピンク色の花が咲き誇る様は壮観です。琵琶湖との風景のコントラストも美しく、開花シーズンになると多くの蓮見の人達で湖畔が賑わいます。

『仙台七夕まつり』で飾られたものを大手筋商店街が譲り受けて飾っています。
仙台七夕まつりで使われていた七夕飾り 京阪バス発祥之地碑 御香宮大鳥居
伏見九郷の総鎮守社・御香宮 今日は、朝から生憎の雨模様・・・ JR奈良線・桃山駅
レトロで昭和チックな桃山駅舎は奈良線の単線区間ですが、駅構内は複々単線の5番線(乗り場:3番線、引込み線:2番線)
自動信号化1万km達成記念標識 京都駅方面 奈良方面
廃車間近?103系普通車 営業Max100km/h 221系みやこ路快速 奈良方面・・隣に引込み線が2番線あります。

103系は、当時の国鉄の財政・設備・保守などの各事情を考慮の上で経済性最重視して設計され、昭和38年(1963年)〜21年間で3,477両が製造された日本鉄道車両史上最多製造車両です。かつては山手線、横浜線、埼京線でも活躍しました。奈良線を走る103系はJR西日本古参の現役車両で主にローカル線の通勤電車として走り続けています。インドネシアの鉄道会社 (PT. Kereta Api) にも譲渡され活躍しています。車体カラーにちなんでウグイスとも呼ばれています。

団体列車はかつて三代目新快速電車・シティーライナーとして活躍した117系と四代目新快速221系普通車 藤森駅手前〜京都駅まで複線になる・・・
藤森駅 稲荷駅 ・・・
東福寺駅 鴨川橋梁 間もなく終点の京都駅
京都線、ぴわこ線(東海道本線)と合流・・・京都駅に到着
奈良線乗り場 京都駅 琵琶湖線乗り場へ・・・
JR西日本古参車両・103系普通車&五代目新快速・223系新快速電車フロントビュー ※桃山駅〜京都駅&京都駅〜南草津駅

 

ウグイスこと103系(クハ103-119)桃山駅〜京都駅 五代目・新快速 223系(クモハ223-2070) 京都駅→草津駅
221系米原行き普通車 このポジショニングは撮り鉄くん?(>▽<;;  おっ!ECO-POWER桃太郎とバトル!!o(*^▽^*)o
ECO-POWER桃太郎(EF210形電気機関車)が牽引する高速貨物列車・・営業Max110km/h 桃太郎を抜き去って次は山科駅
223系新快速(設計Max:160km/h 営業Max:130km/h) 山科駅 再び、桃太郎が先行しています・・・
オマケ! 関西アーバンネットワーク(鉄道網)の王座に君臨する新快速

【鉄道PV】新快速〜MAXSPEED 130km/h〜

五代目・新快速223系 & 六代目新快速225系 爆走!130km/h

関西アーバンネットワークの王座に君臨するJR西日本の新快速は当初、京都駅 - 西明石駅間で運転を開始。その後、徐々に運転区間を延長して平成22年(2010年)3月13日現在の運転区間は、敦賀駅 - 北陸本線・琵琶湖線経由または湖西線経由 - 播州赤穂駅・上郡駅間を運転している。大阪駅を基準とした日中時間帯1時間あたりの運転本数は、神戸・姫路方面が大阪駅 - 姫路駅間で4本、姫路駅 - 播州赤穂駅間で1本である。京都・米原・敦賀方面は大阪駅 - 京都駅・山科駅間で4本、山科駅 - 野洲駅間で3本、野洲駅 - 米原駅・長浜駅間で2本、長浜駅 - 近江塩津駅間で1本、敦賀駅発着(湖西線経由)が1本である。平日の朝ラッシュ時は神戸方面・京都方面の双方から大阪駅に向けて8分間隔で運行されており、夕方ラッシュ時は大阪駅始発の列車が運行されており、京都方面からの列車と合わせて7分30秒間隔となる。敦賀駅に乗り入れる新快速は、朝晩は米原駅経由、日中は湖西線経由で運転されている。近江塩津駅で折り返す列車は米原駅を経由する。その反面、一例として平成18年(2006年)10月21日の敦賀駅までの直流化開業と同時に設定された敦賀発米原駅経由の播州赤穂行きなど、主要区間を12両編成で運転している列車を中心に、後述の通りホーム有効長の関係で分割併合作業を必要とするため、列車によっては始発駅から終着駅までの全区間を直通運転できないものが最低でも1日1本は発生するようになった。また平成23年(2011年)3月12日のダイヤ改正で日中の一部に敦賀駅 - 播州赤穂駅間の系統(湖西線経由)が設定されました。なお、以前に4代目・新快速として登場した221系は営業最高速度が120km/hに設定されているが、初期製造グループの新造直後に一部装備を改造の上で湖西線において160km/hによる試験走行を行い、特急・サンダーバード用681系の開発に当たって貴重なデータを提供しました。東海道・山陽本線を走る特急と新快速が160km/h運転を実現する計画があり湖西線は全区間高架線なので160km/h運転が可能で東の京急、西の山陽は飛ばし屋と言われていますが、新快速には及びません。非高架線区間での160km/h走行が可能になれば成田空港へ向かう京成の特急・スカイライナーにも負けません。特急・急行料金が要らない新快速は12両編成の15分間隔で運行されているのですが、いつの時間帯も満席状態です。かつては、車内を売り子がワゴン販売されていた時期もあったのですが・・・この先は4両増結した新快速の16両編成化が必要かもしれませんが、やはり停車駅のホーム有効長が問題か・・・。

左右の高架は湖西線 雨が強くなってきた〜・・・(~ヘ~;) 大津駅
膳所駅 ・・・ 石山駅
瀬田川橋梁通過ing・・・橋梁を境に北側が琵琶湖、南側を瀬田川に区分される。 ・・・
瀬田駅 223系五代目・新快速 南草津駅
・・・ 前方は天井川の旧草津川橋梁 草津駅
四代目新快速・221系普通車 草津駅 ・・・
東海道52/53次・草津宿道標 駅前の商店街 天井川の旧草津川へ・・
草津川

滋賀県を流れる淀川水系の一級河川です。下流部分は典型的な天井川であり度重なる災害をもたらしていたが、平成14年(2002年)7月、治水事業として中流域から琵琶湖にかけての草津川放水路が開削されたため、天井川を成していた旧河道は廃川となった。従来の流路を旧草津川とも称する。新草津川は金勝川と合流した辺りから新河道の区間に入る。新幹線橋梁からは西に向きを変え、草津川廃川敷地河口跡の約3km南方で琵琶湖に注ぐ。河口部には帰帆北橋が架かっています。

旧草津川の下を走る223系新快速と221系普通車@JR琵琶湖線 廃川となった天井川の旧草津川
旧草津川渡し場

草津宿には2ヶ所の渡し場があり、1つは東海道筋の渡し場で横町道標のある地点、もう1つは東海道と中山道が分岐する追分道標のある地点です。旧草津川は全国的にも有名な天井川で、平生は水がなく砂川とも呼ばれ、大名行列などの大規模な通行以外、仮橋が架けられず、通常は徒歩(かち)渡り(川の中を歩いて渡る)が一般的でした。また、水のある時には、川越人足が肩車などで旅人を渡す川越しが行われ、天保3年(1832年)の史料によると、川越賃銭は8文〜32文と記され、水量によってその料金が異なっていました。旧草津川の天井川化の時期は定かではありませんが、元文4年(1739)の史料には「近年土砂多く下り川底高く罷り成リ」と江戸中期ごろの天井川化の記載があるほか、江戸後期には牛馬の通行に支障が出るほどに高くなったことから、中山道筋の渡し場に迂回路を設ける旨の嘆願書が膳所藩に出されています。

平成14年(2002年)7月、草津川放水路が開削されて廃川となった天井川の旧草津川と再現された追分道標地点にあった草津川の渡し

旧草津川と草津川の渡しの解説

中山道

江戸時代の五街道の一つで、江戸の日本橋〜近江の草津宿まで本州中部の内陸側を経由する路線である。「中仙道」とも表記するほか、「木曾街道」や「木曽路」の俗称も有した。草津宿の追分で東海道に合流する。江戸〜草津までは129里あり、67箇所の宿場が置かれた。現在の都府県では、東京都・埼玉県・群馬県・長野県・岐阜県・滋賀県にあたる。明治中期以降、鉄道網の発達により、東京と京都を結ぶ街道としての中山道は次第に衰退していった。ただし、中山道のそれぞれの部分は、「東京と信州を結ぶ街道(東京〜長野)」、「尾張と木曾を結ぶ街道(名古屋〜長野)」などとして、依然として重要な街道であり続けた。

旧中山道は、旧草津川々床下をマンポ(トンネル)で通行 復元された高札場跡 追分道標 「右 東海道 いせみち」 「左 中山道 美のぢ」
旧東海道、旧中仙道と草津宿

草津は東海道五十三次の52番目の宿駅で、五街道中で重要街道とされる東海道と中仙道の分岐点にあたる交通の要衝でした。天保14年(1843年)の「宿村大概帳」によると、本陣2軒、脇本陣2軒、旅籠72軒を数え、南北七町15間半(約800m)、東西四町38間(約500m)のL字型の形態をとる宿場町でした。宿駅機能を担う施設としては、四町目に問屋場、貫目改所(現・太田酒造)、二町目及び一町目に本陣が設置されていました。問屋場は、宿の政務を掌る所で、問屋、年寄などの宿役人が詰めており、貫目改所は、街道を往来する荷物の荷量を検査すると共に、一種の関所的な役割を果たしました。

史跡・草津宿本陣(田中七左衛門本陣)は、728uの敷地に部屋数で39室もあったと伝える現存する国内最大規模の本陣
中山道(左)、東海道(右)追分(分岐点) 歴史街道・中山道解説 旧東海道
旧街道筋らしい風情の町並みに癒されます・・・(*´ο`*)=3ホッ
・・・ バッタリ床机 旧東海道

草津宿東口に建つ火袋付の横町道標

地蔵堂 案内図
旧草津川 横町道標地点にもあった草津川渡し場 立木神社お旅所
旧草津川(廃川) 町並み 旧東海道
えぇなぁ〜(*^▽^*) 旧中山道は、天井川の草津川々床下をマンポ(トンネル)で通行しています。
烏丸半島行きのバス@JR草津駅西口 また雨が強く降ってきました。。。(~ヘ~;)
・・・ ・・・ 水生植物公園みずの森に到着
草津市立水生植物公園みずの森地図

草津市の烏丸半島の東に広がる日本有数の花蓮の群生。この蓮を始め琵琶湖は数多くの水生植物の宝庫です。草津市立水生植物園みずの森は「植物と人。水と人のふれあい」をテーマにしています。山々に抱かれ豊かな水と緑たち。自然いっぱいの植物園に心豊かな時が訪れます。

水生植物公園みずの森 更に雨が強くなってきた。。。; ̄ロ ̄)!! スイレンの仲間
スイレンの仲間 オオオニバス ハスの仲間
シンボルモニュメントの「水と人のふれあい」 ハスやスイレンなどの水生植物のテーマ施設・ロータス館
 
アトリウム(温室)では、熱帯スイレンを中心とした国内外の水生植物が集められていて一年中花が楽しめます。
熱帯スイレン(アナリウム/ロータス館)
熱帯スイレン(アナリウム/ロータス館)
ハスの解説など
ハスの解説
スイレン池 風力発電機・草津夢風車 芝生の広場(ハスの見える丘)
ハスの群生地を一望できる芝生の広場(ハスの見える丘) ・・・
たくさんのハス花が咲いて見ごろになっているハス群生地 大賀ハス
雨に煙るハス群生地
草津夢風車

平成13年(2001年)6月に総事業費3億円をかけて建設された風力発電の為の風車です。この風車は、ドイツ製で高さ95m、定格出力1,500kW、風車の直径は70mで国内最大級です。風速3m/s以上で回転し風速25m/s以上で自動停止するように設計されています。

・・・ 草津夢風車は点検中なのか停止状態・・・
スイレン池 熱帯魚が泳ぐ水槽
ウーパールーパー スネークヘッド
フラワーバスケットと水生植物を組み合わせたウォーターガーデン・花影の池
ウォーターガーデン・花影の池
雨が強く降り続きます。。。(>_<)

秋湿生花園・四阿(あずまや)

スイレン池 ハス
日本最大級の風力発電機・草津夢風車 琵琶湖・烏丸半島の広大なハス群生地
2000年前(弥生時代)の世界最古の花と言われる大賀ハス(古代ハス)

昭和23〜24年(1948〜1949年)、元・東京大学総合グラウンド(当時、東京大学検見川厚生農場 = 落合遺跡)で、慶応義塾大学の調査団が丸木舟を3隻と、オール6本が発掘し縄文時代の船だまりと推測された。後の昭和26年(1951年)3月、植物学者・大賀一郎博士が、地元の中学生らと一緒に遺跡を発掘調査していた3月30日、千葉市検見川(花見川区朝日が丘町)、地下約6mの泥炭層からハスの実1個を発掘した。4月6日、2個のハスの実を発掘し計3個を採取した。ハスの権威者・大賀博士は、年代を明確にするため、ハスの実、丸木舟の一部などをシカゴ大学へ送って年代分析・鑑定を依頼した結果、約2000年前の弥生時代のものだと判明した。大賀博士は発見した3個の発芽を試みたが、2個は失敗したが残りの1個の発芽に成功しピンク色の見事な花が咲いた。以来、大賀ハスは世界最古の花として、海外にも大きな反響を与え現在に至ります。

烏丸半島の広大なハス群生地は11.3haの湖面一面の花蓮は日本最大のスケール
ハス群生地に咲くハスは2000年前の弥生時代の地層から発掘され発芽したと古代ハスで大賀ハスです。
琵琶湖・烏丸半島の広大なハス群生地 7月中旬〜8月中旬まで開花しています・・・
琵琶湖一面に弥生時代の世界最古の花と言われる大賀ハスが咲き乱れているのは古代のロマンですね・・・
雨の中を烏丸半島をめぐって琵琶湖博物館前のバス停に戻ってきました。
JR草津駅西口行きのバスに乗車 車内は快適です!(*´ο`*)=3ホッ。。。バスは離合できない田んぼの細道を走ります・・・
JR草津駅西口バス停留所 JR草津駅 ワッフルくださいな〜(^^♪
223系普通車 225系六代目新快速(設計Max:160km/h 営業Max:130km/h)
221系普通車 車内は快適や〜(*´ο`*)=3ホッ 瀬田川
東海道新幹線 京都駅 奈良線を走るウグイスこと103系普通車
103系運転席(設計・営業Max:100km/h) 出発進行!(*゜▽゜)/ ・・・
・・・ 鴨川鉄橋 複線区間
・・・ 藤森駅 ここから単線区間になります・・・
JR奈良線・桃山駅 221系みやこ路快速 京都方面
御香宮(開運・安産・厄除けの神) ☆地図

縁起には諸説があり社伝によれば貞観4年(862年)9月9日、境内に清泉が湧き出し水が芳しく四方に香り病者がこの水を服用すれば病気がたちどころに癒ゆるといわれ、これに因んで御香宮と称し地名も石井郡(紀伊郡)と称したと伝えています。又、御香宮は、旧伏見町の産土神(うぶずながみ)として古来から最も信仰されている洛南屈指の大社です。筑前国糟屋郡(福岡市香椎(かしい)町)にある香椎宮(祭神・神功皇后・仲哀天皇)を勧進し御香椎の椎を略し御香宮となったという説が、あります。"延喜式に記す御諸(みもろ)神社"であると言う説もあります。御諸(みもろ)とは、森と同義で神の鎮座する森をいい神の降臨する山や森を神格化したものを御諸(みもろ)神社と言います。豊臣秀吉は、征韓の役に際し肥前長光(重要文化財)の名刀を戦勝祈願時に奉納し今も社宝とされています。伏見城築城に際し深草大亀谷に移され城惶神(伏見城の鬼門除けの守護神)とし社領300石を寄進されました。その後、慶長10年(1605年)に徳川家康によって現在地に移され、徳川御三家(尾張・紀伊・水戸藩)藩祖と2代将軍・秀忠の娘(千姫)らが伏見で誕生し、御香宮を産土神(うぶずながみ)として社領も豊臣秀吉同様の深草地方など300石が、与えられました。豊臣秀吉、徳川家康を始めとし特に徳川御三家藩祖らが特別の崇敬を払った洛南最大社です。

桃山駅 御香宮 伏見戦跡碑
伏見の戦跡について解説 紀州藩祖・徳川頼宣公寄進伏見城から移築されたとも伝える桃山様式の割拝殿
「名水百選」に選ばれた石井(いわい:御香水) 参道 桃山天満宮
伏見義民顕彰碑 解説 徳川頼房(水戸藩祖)が寄進した表門(重文)
大手筋 古代ハスとも言われる大賀ハスとヒシの種子 発芽させています。
今、巨椋池(おぐらいけ)に咲いたハスや2000年前(弥生時代)に咲いていた古代ハスの種子を発芽させてハスの飼育をしています。(^_^)v

Tourist  2013.7.29(M)、

 

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