E-京都一周トレイル北山東部コースA
【京都一周トレイル北山東部コース(大原戸寺〜静原〜鞍馬)を歩くU】
白雲の たえずたなびく 峯にだに すめばすみぬる 世にこそありけれ (古今945) 惟喬親王
雨が降ったり止んだりの不安定な天気の中、大原戸寺〜静原〜鞍馬まで京都一周トレイル(北山東部コース)を歩く・・・
京都一周トレイル(伏見稲荷〜苔寺まで約70km) |
"京都の自然を歩く"をテーマに京都の東南に位置する伏見稲荷〜比叡山【東山コース】、大原、鞍馬【北山東部コース】、【北山西部コース】を経て、高雄、清滝、嵐山〜苔寺【西山コース】に至るまでの全長約70kmコースと豊かな森林や清流や田園風景に恵まれた京北地域【京北コース】をめぐる全長約40kmコースからなります。京都市を始め、京都府山岳連盟、京阪電気鉄道、阪急電鉄、西日本JRバス、京都市交通局、京都大阪森林管理事務所、京北自治振興会、京都市観光協会からなる「京都一周トレイル会」により整備されている。今回の【北山東部コース:17.9km】は、前回の続編で戸寺バス停→江文峠→薬王坂→鞍馬→叡電二ノ瀬駅に至る約17.9kmのハイキングコース。大原〜江文峠〜静原〜薬王坂〜鞍馬まで豊かな自然や歴史・文化などに触れる事ができます。 ※【北山東部コース】 「戸寺」バス停前No.24〈20分← →25分〉江文神社参道入口No.28〈25分← →35分〉江文峠No.31〈30分← →25分〉静原集落分岐No.35-1〈15分← →20分〉薬王坂登り口No.39-1〈20分← →30分〉薬王坂No.40〈30分← →25分〉叡電「鞍馬」駅 ☆コースには標識を設置されていて見落としや見間違いさえしなければ、迷うことなく歩けます。 |
祝!!日本酒乾杯ギネス認定!@大手筋商店街 | おけいはん準急で出町柳へ・・・ | おけいはん特急に乗り継ぎ |
出町柳下車 | 高野川・加茂川合流地 | 五山の送り火の一・大文字山 |
高野川 | バス待ちの長蛇の列や〜!(>_<)@出町柳バス停 | 大原行きの京都バスに乗車!(*゜▽゜)/ |
大原の里 ☆地図 | ||
古来、『平家物語』潅頂の巻「大原御幸」で知られる京都の北郊で、三千院を始めとする天台宗の寺院が甍を並べ紅葉の名所としても名高い古刹が多く、雪の冬も風情があります。大原は、小原とも書き、八瀬の北にある山間の地域を称します。元は、戸寺、上野、大長瀬、来迎院、勝林院、草生、野村、井出の八ヶ村に分かれていましたが、明治16年(1883年)に八ヶ村を統合して大原村と称し、同22年(1889年)には大原の北にある小出石、百井、大見、尾越の4ヶ村も合併しました。昭和24年(1949年)4月、京都市に編入されて今は、左京区大原町と称します。大原は大原川の渓谷にあって、周囲を山に取り囲まれた別天地です。山深く、水清く、幾多の歴史と伝説に富んでいます。「この里は いづくも竹の 園生にて 雪に昔の 跡もしられず」と詠われた如く、王朝以来、貴紳の隠棲地となり、その風光は幾多の歌人に詠われてきた洛北第一の勝区です。 |
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大原戸寺バス停で下車 | のどかな里山風情・大原の里 | |
比叡山の稜線 | ・・・ | えぇなぁ〜(*^-^*) |
・・・ | ・・・ | 紅葉 |
日差しがあれば、もっと見事な錦秋やろうな・・・(~ヘ~;) | ||
・・・ | ・・・ | 大原バス停 |
草生川 | これから歩く山の稜線 | 歩いてきた比叡山系の稜線 |
おつうの化身の大蛇を切り捨て埋めたと伝える。・・・乙が森 ☆地図と花尻の森と西之村霊神之碑 ☆地図 | ||
若狭の大名に見初められたおつう(於通)という美しい村娘がいました。ところが、殿様に厭きられ、あるいは病を患い里へ帰され、正気を失った娘は、村を通りかかった殿様の行列に近づき、家来に斬られたという。また、おつうは大原川の女郎淵に身を投げ、蛇身となる。ある時、都入りする殿様の行列が花尻橋に差し掛かると、大蛇は殿様を襲い家来によって斬られたともいう。大蛇は二つ裂きとも三つ裂きにされたともいう。その日から雷雨になり、悲鳴が聞こえるようになる。恐れた里人は、大蛇の頭をおつうが森(乙が森)に、尻尾を花尻の森に埋めたという。これが大原の蛇祭り(3月10日)の始まりとされている。藁で作られた蛇の頭と胴は大原・おつうが森(乙が森)に、尾は花尻の森(5月5日)にそれぞれ祀られる。また退治された大蛇の頭を乙か森に、尻尾を花尻の森に、そして胴体を西之村霊神之碑に埋めたとも伝える。 |
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乙が森(おつうがもり)・・・龍王大明神の碑が建てられています。 | こま札 | |
解説 | 観光マップでルート確認 | えぇなぁ〜(*゜▽゜)/ |
のどかな芹生の里(大原) 遠くに見える比叡山・・ゲゲッ!雨が降ってきた〜(>_<) | 大原の里と金毘羅山(572.8 m) | |
軒下に吊るし柿や〜(*゜▽゜)/ | 大原女とニャンコ地蔵? | 惟喬親王御墓へ・・・ |
惟喬親王(これたかしんのう) ☆地図 | ||
父・文徳天皇は皇太子として第四皇子・惟仁親王(清和天皇)を立てた後、第一皇子の惟喬親王にも惟仁親王が成人になるまで皇位を継承させようとしたが藤原良房の反対を危惧した源信の諫言により実現できなかったと伝える。これは、惟喬親王の母が紀氏の出身で後ろ盾が弱く、一方惟仁親王の母が良房の娘・明子であったことによるものとされる。また、惟仁の成人後に惟喬が皇位を譲ったとしても、双方の子孫による両統迭立が可能性が生じ、奇しくも文徳天皇が立太子する契機となった承和の変の再来を危惧したとも考えられる。ただ、この決定に対する不満が朝廷内部にあったとされ、100年以上経った寛弘8年(1011年)、一条天皇の皇太子を巡る敦康親王派と敦成親王派(後一条天皇)の確執があった際、惟喬と敦康の境遇が類似しているとして、この決定の是非が議論の対象になったという。また、立太子を巡り、良房と名虎がそれぞれ真言僧の真雅と真済とに修法を行わせた、あるいは二人が相撲をとって決着をつけたという伝説もある。天安元年(857年)、文徳天皇の前で元服して四品に叙せられ、天安2年(858年)、大宰権帥に任ぜられる。その後、大宰帥・弾正尹・常陸太守・上野太守を歴任する。貞観14年(872年)、病のため出家して素覚と号し、近江国滋賀郡小野に隠棲。その後、山崎・水無瀬にも閑居し、在原業平や紀有常らと交流したと伝える。寛平9年(897年)2月20日薨去(享年54才)。京都市左京区大原上野町に惟喬親王の墓と伝える五輪塔と親王の霊を祀る小野御霊神社がひっそりとあります。 |
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惟喬親王御墓へ・・・ | 惟喬親王御墓と親王の霊を祀る小野御霊神社 | |
解説 | 惟喬親王の御墓と伝える五輪石塔 | |
のどかで風光明美な里山・大原を一望できます!(*゜▽゜)/ | 浄楽堂の一本杉 | |
雨が強くなってきた。。。(~ヘ~;) | えぇなぁ〜(*^-^*) | 雨に煙る大原の里と山々 |
花尻の森 ☆地図 | ||
鎌倉初期、源頼朝が寂光院に隠棲している建礼門院を監視させた松田源太夫の屋敷址といい伝えられ、社には猿多彦命が祀られている。また、大原川の上流にある女郎ヶ淵に身を投げたおつうという女性が、蛇身となって川を下り、この森で自分を捨てた若狭の殿様の行列を待ち伏せして襲撃した時、松田源太夫という侍が大蛇を切り捨て、大蛇の頭を乙か森に、尻尾を花尻の森に、胴体を西之村霊神之碑に埋めたとも伝える。 |
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花尻の森は江文神社御旅所になっており、大原の哀話「おつう伝説」が残されている。 | 解説 | |
ご神木と猿多彦命が祀られている祠 | 石仏祠には幾つもの石仏があります。 | |
天気が回復しました!\(●⌒∇⌒●)/ | 京都一周トレイル標識・北山24 | |
京都一周トレイル標識・北山25 | 下流で加茂川と合流する高野川 | |
比叡山と高野川 | 京都一周トレイル標識・北山26-1 | |
京都一周トレイル標識・北山26-2 | えぇなぁ〜(*゜▽゜)/ | |
様々な道標が立ち並ぶ宮川一ノ橋 | 京都一周トレイル標識・北山27 | |
大蛇となったおつうが無念にも成敗され胴体が埋められたと伝える西之村霊神之碑 ☆地図 | ・・・ | |
・・・ | 江文神社参道口の一の鳥居? | ルートを地図で確認中・・・ |
京都一周トレイル標識・北山28 | ・・・ | |
江文神社分岐点 | 京都一周トレイル標識・北山29 | 熊出ま〜す!(>_<) |
大原八ヶ町の総氏神・江文神社 ☆地図 | ||
創建年代は不明。『延喜式神名帳』に見える山城国愛宕郡「伊多太神社」とする説もあるが(式内社論社)、通説では否定されている。社伝によれば、三千院の鎮守社として創祀されたとも、延暦寺座主・慈覚大師の勧請によるともいい、山王神道と深い関係を持った。また、後方に聳える江文山(現在の金比羅山の)の山頂に祀られていた神々を、山麓に社殿を建立して勧請したものとも伝える。中世には栄えたが、織田信長の比叡山焼き討ちの影響で退転したと伝える。大原八ヶ町の氏神で元来は、毘沙門堂江文寺という神仏習合の宮寺でした。 |
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大原〜静原に抜ける江文峠への峠道の傍らに鎮座する大原の総鎮守社・江文神社 | ||
大原雑魚寝(おおはらのざこね) | ||
節分の夜に、大原の里の老若男女が江文神社の拝殿に参籠した風習です。井原西鶴の好色一代男にも滑稽に面白く描かれているように、かつては、節分の夜通しの参籠は男女の雑魚寝の場でもあり、暗闇の中での男女の行為が公然化していて、これを縁に結ばれる者もいたということです。しかし、男女が灯りを消した一ヶ所に集まるのは風紀上良くないとして、明治に廃止されたと伝えられています。元々、大原雑魚寝は、近くの村の大淵という池に大蛇が棲んでいて、度々里に出て村人を襲ったので、一ヶ所に集まって難を逃れたのが始まりとも伝えます。 |
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毎年九月一日に八朔祭」が行われる江文神社 | 京都一周トレイル標識・北山29 | |
左のトレイルへ・・・ | トレイル出入り口の獣除けゲート | ・・・ |
・・・ | ・・・ | 獣除けネットが張られている・・・ |
京都一周トレイル標識・北山29 | 府道40号と合流 | |
府道40号 | 京都バス・江文峠バス停 ※運休中 | 金比羅大権現 |
金比羅大権現 | またまた、熊出ま〜す!(>_<) | 味気ない風情の江文峠 |
府道40号を横断してトレイルへ・・・京都一周トレイル標識・北山31 | 江文峠(標高:322m)の標識 | |
瓢箪崩れ山登山口(左)分岐 | 杉木立の中を速歩で進撃中・・・ | ・・・ |
京都一周トレイル標識・北山32 | ・・・ | 府道40号のトンネルをくぐり抜けます。。。 |
静原の里へ入りました・・・ | えぇなぁ〜(*゜▽゜)/ | |
えぇなぁ〜(*゜▽゜)/ | 京都一周トレイル標識・北山33 | |
里山の風情にホッと癒される静原 | ||
府道40号 | 京都一周トレイル標識・北山34 | |
またまた雨が強く降ってきた〜(>_<) | フラワーパーク静原の里 | ・・・ |
京都一周トレイル標識・北山32 | ・・・ | |
地図でルートを確認 | 京都一周トレイル標識・北山35-2 | |
静原神社 | こま札 | ・・・ |
とても大きなご神木と拝殿 | 拝殿を使わせて頂き、ランチタイム〜(^^♪ | |
参拝しました。 | 山々に囲まれた静原の里山 | |
えぇ感じや〜(*゜▽゜)/ | ・・・ | 京都一周トレイル標識・北山36 |
・・・ | 京都一周トレイル標識・北山37 | ・・・ |
・・・ | 京都一周トレイル標識・北山38 | |
ハイキングマップでルートの確認 | ・・・ | 京都一周トレイル標識・北山39-1 |
いよいよ山岳ルート | 京都一周トレイル標識・北山39-2 | いきなりの急勾配や〜(; ̄ー ̄A |
やっぱり・・熊出ます〜って(>_<) | 強烈な激坂や〜(; ̄ー ̄川 | |
バブルの名残り?何軒もの閉鎖バンガロー?? | しかし、薬王坂まで強烈な坂道やな〜(; ̄ー ̄A | |
弥陀二尊 | 解説 | |
上りきりました〜(*´ο`*)=3ホッ | 薬王坂 | 解説 |
京都一周トレイル標識・北山40 | 山ノ神の祠 | |
京都一周トレイル標識・北山41 | ・・・ | |
京都一周トレイル標識・北山42 | 八幡宮 | 鞍馬の町並み |
新西国第十九番鞍馬山 鞍馬寺(くらまさん くらまでら) ☆地図 | ||
正しくは松尾山金剛寿命院と号し鞍馬弘教の大本山です。南都唐招提寺の鑑真(がんじん)和上の高弟・鑑禎(がんてい)上人が宝亀元年(770年)1月4日初虎の夜、山背国の北方に霊山のある事を夢で見て当地に来ると朝日輝く雲の彼方に鞍をおいた白馬を認めその止まる所に草庵を結び毘沙門天を安置したのが鞍馬寺の創始で延暦15年(796年)、造東寺長官の藤原伊勢人が貴布禰明神のお告げにより、王城鎮護の道場として伽藍を造営し、千手観世音を祀ったとされ寛平年間(889〜898年)には峯延が入寺して真言宗の寺になったが、天永年間(1110〜1113年)に天台座主忠尋が入寺して天台宗に復したといわれ昭和22年(1947年)には鞍馬弘教が立教され、当寺が総本山となり現在に至っていると伝えます。 |
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錦秋に染まり始めた新西国第十九番鞍馬山 鞍馬寺 | ||
仁王門 | こま札 | ・・・ |
春日灯篭が連なる参道 | 吉鞍稲荷社 | 牛若丸に兵法を授けた鬼一法眼社 |
牛若丸に兵法を授けた鬼一法眼社 | 魔王の滝 | |
由岐(ゆき)神社 ☆地図 | ||
創建はすこぶる古く、朱雀天皇の御代、天慶3年(940年)の勧請と伝え大巳貴大神、小彦名大神を祭神とします。社名は、昔から天皇が天災や騒乱の時、勅して社前に靭(ゆぎ:矢を盛る器)をかけて祈った事が所縁になっています。鞍馬村の産土神で、毎年10月22日に行われる例祭は京都三奇祭の一とされる「鞍馬の火祭」として有名です。本殿は慶長12年(1607年)、拝殿は慶長15年(1610年)に豊臣秀頼によって再建されました。拝殿は重要文化財(桃山期)で桁行六間、梁間ニ間、単層、屋根は入母屋造り、桧皮葺とし中央一間を通路にした割拝殿で屋根中央に唐破風を付し、崖に臨んだ舞台造(懸造)です。 |
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魔王の碑 | 京都三大奇祭の一・鞍馬の火祭りで知られる由岐神社 | |
御神木・がんかけ大杉(天然記念物) | ご朱印をいただきました!(^-^)v | 本殿 |
牛若丸の守り本尊と伝える川上地蔵堂 | 義経公供養塔(東光坊跡) | 立派なご神木 |
・・・ | 四脚の中門は元、仁王門の脇にあった勅使門 | ・・・ |
由岐神社〜金堂(本殿)は約791mの九十九折の参道が続く・・・(; ̄ー ̄A | 多宝塔へ・・・ | |
弥勒堂 | 海底噴出の玄武岩質岩石(緑色岩) | 舎利宝塔と尊天三尊像が祀られている多宝塔 |
金堂へ・・・しかし、雨が強く降ってきたと思ったら晴れたりと不安定すぎる天気やな。。。(~ヘ~;) | ||
えぇなぁ〜(*゜▽゜)/ | 金堂(本堂) | |
金堂前から眺める比叡山 | やっほ〜(*゜▽゜)/ | |
翔雲台(しょううんだい) | ||
約650万年前、護法魔王尊(サナート・クマラ)が金星より地球の霊王として降臨した場所と伝え、板石は鞍馬寺に平安時代より伝えられた如法写経会の経巻を埋納した経塚の蓋石です。 |
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あっほ〜?!(>_<) | 翔雲台(経塚の蓋石) | 宇宙エネルギーが降臨する六芒星 |
金堂前に座する毘沙門天の眷属・狛寅 | 天のエネルギーが降臨するという金剛床の六芒星に立つと宇宙パワーを得られるスポット?! | |
金堂(本堂) | 比叡山の稜線が綺麗やな〜(*゜▽゜)/ | えぇなぁ〜(*^-^*) |
紅葉が美しい! | 由岐神社 | |
・・・ | 仁王門 | えぇなぁ〜(*゜▽゜)/ |
阿吽(あうん)の狛寅 | ||
鞍馬寺仁王門前の左右に狛犬ならぬ阿吽の狛寅が配座しています。これは、唐招提寺の開祖・鑑真和上の高弟・鑑禎が夢のお告げで鞍馬山に登ると鬼女に襲われ、毘沙門天によって助けられたのが寅の月、寅の日、寅の刻だった事に因むと伝えます。 |
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門前に座する阿吽の狛寅さん・・・今年もHT虎ちゃんズは困っトラでしたけど。。。(>_<)ナニカ? | 歩いてきた鞍馬山の稜線 | |
雨が降ったり晴れたり・・本日は鞍馬で終了! | 鞍馬案内マップ | 鞍馬の大天狗・・とにかくデ・カ・イ!!!(@_@;) |
クラシカルな叡山電車・鞍馬駅(第1回近畿の駅百選選定駅) | ||
出町柳行きの電車に乗車・・・車内は暖かくて快適や〜(*´ο`*)=3ホッ | 車窓に映える紅葉 | |
車窓に流れる紅葉 | ||
叡山電車・鞍馬線は快適な車内から車窓に流れる色づく紅葉をのんびり楽しめます!\(●⌒∇⌒●)/ | ||
叡山電車・出町柳駅・・・白い赤帯の電車は八瀬比叡山口行き | ||
おけいはん8000系特急・エレガントサルーンで出町柳→中書島駅で下車 | ||
黄桜カッパカントリーのX'masイルミ!☆⌒(*^∇゜)v | ||
今年も、11月1日からどこよりも早くX'maイルミを楽しませてくれます!\(●⌒∇⌒●)/ | ||
小じんまりとした規模ですが、光のページェントが美しい〜o(*^▽^*)o | ||
Tourist.201 |
関連サイト |
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京都一周トレイル東部(比叡山〜大原・戸寺)コースを歩くT | |||
秋の東山三十六峰(哲学の道・鹿ケ谷〜瓜生山〜比叡山)を歩くW | |||
秋の東山三十六峰(南禅寺〜真如堂〜黒谷金戒光明寺)を歩くV | |||
秋の東山三十六峰(清水寺〜南禅寺)を歩くU | |||
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古都の秋・東福寺、清水寺〜ローム、京セラX'masイルミ | |||
古都の秋・洛東 | 秋の古都・東福寺、清水寺 | ||
錦秋の古都・東福寺 | はんなり雅な古都迷走案内「名をきけば・・・」 | ||
錦秋の伏見界隈を歩く・・・ | 晩秋の東山々麓わびさび歩く | ||
東福寺、泉涌寺山内七福神めぐり | 新撰組幕末回廊散策その3 |