ありがとう! そして・・・さよなら!! たこフェリー(明石淡路フェリー)!!!

 

 

たこフェリー(明石淡路フェリー)再開断念

兵庫県明石市と淡路島を結ぶたこフェリー(明石淡路フェリー)は2009年3月の当時の与党だったM党の曖昧な人気取り政策による明石海峡大橋の高速道路料金値下げ以降、業績が大幅に悪化。 2010年11月から経営悪化のため運航を休止し運航再開に向けて努力していた「たこフェリー」について、運営会社の第三セクター「明石淡路フェリー」(明石市)は2012年5月21日、再開を断念する方針を臨時取締役会で諮り、その後の同年5月29日の株主総会で会社解散が正式決定しました。再開を待ち望んでいましたが、誠に残念至極ですが2012年6月29日、 航路廃止となりました。

 

たこフェリー(明石淡路フェリー)

たこフェリーは明岩(めいがん)フェリーとも呼ばれ昭和29年(1954年)に設立された明石フェリーが前身です。国道28号線をつなぐ海の国道として道路公団によって運航された航路で公団フェリーと呼ばれました。明石海峡大橋が着工された昭和61年(1986年)に現在の会社(明石市、淡路町などが出資する第三セクター)に引き継がれました。たこフェリーは明石港と岩屋港を約20分で結び船からは明石海峡大橋の全景を間近に見る事ができ橋の真下を航行します。徒歩客も深夜便しか乗船不可でしたが現在、全便の乗船可となり往路はフェリー、復路は高速船というように明石海峡の船旅も楽しめます。現在3隻を保有し「あさしお丸」は船体には明石名物の「蛸(タコ)」が描かれたタコフェリーで総トン数:1295トン、全長:65.02m、巾(最大)14.00m、航海速力:15.0ノット(約28km)です。・・・残念ながら2010年10月、タイ王国のパンコクのフェリー会社に1億3千6百万円で売却された。「あさなぎ丸」は船体に「イルカ」が描かれたイルカフェリーで総トン数:1381トン、全長:65.02m、巾(最大)14.00m、航海速力:15.0ノット(約28km)です。・・・残念ながら2010年「あさしお丸」よりも先の2010年3月に同じく、タイ王国のパンコクのフェリー会社に売却されて現在、タイで就航している・・「あさかぜ丸」はオレンジ色の船体であさしお丸と同型船であさしお丸(タコの船体)、あさなぎ丸(イルカの船体)のいずれかが整備中の時に運航されていました。・・・現在は、ペイントも大きく変えて「のりたい号」と改名して2010年11月15日のラスト航行まで一隻で就航予定。残念ながら「のりたい号」も12月に先の二隻同様にタイ王国のフェリー会社に売却予定だとか・・休止からの再開のハードルは、かなり高くなりました。同フェリーは燃料費の高騰に加えて高速道路の大幅割引が直撃し、3年前と比べて運航収益が半分以下に落ち込むなど経営悪化が深刻化し所有する船舶2隻を1隻にして、9月21日からは運航便数を従来の約6割にするダイヤに変更していた。乗組員、社員70名は全員解雇で残る1隻を売却して負債の解消、社員の退職金に当て、会社を清算予定。・・今のままでは、休止じゃなく、事実上の廃止です。Σ( ̄ロ ̄lll)                      休止日程が報道されてから、特に土、日は積み残し2時間以上の待ち時間が出るほどの盛況ぶり。駐車場に溢れんばかりの車が並ぶのは、大橋が出来る前の活気が戻って賑わっている。・・・\(●⌒∇⌒●)/                                                 私的に子供の頃から母親の里である淡路島・洲本へ行く時に、神戸の叔母たちと当時、神戸・長田港から出ていた今はなき淡路フェリー共々、よく利用していました。明石〜岩屋には、たこフェリーが必要不可欠!!!無駄と言われるのなら・・・ないと困る無駄もある! Come Back!!!たこフェリー〜!!!休止の瞬間から航海が終わり、後悔が始まる!!!(;¬_¬) 兵庫県民、市民、島民始めとする民意で一日でも早く就航再開が叶う事を心から念じます!
ちなみに運賃(片道)は一般旅客(徒歩の人)大人:380円、子供:190円、特殊手荷物旅客(自転車の人)大人:580円、子供:390円です。          

沿革

  • 1954年4月12日-国道28号線中、明石市西本町から兵庫県津名郡淡路町岩屋までの区間を有料道路明石フェリーとして、兵庫県が出資し運航開始。事業費は18億400万円。
  • 1956年7月1日 - 4月設立の日本道路公団へ事業譲渡。
  • 1961年11月3日 - 航送船を増設する。
  • 1977年6月30日 - 新船を建造する。
  • 1986年11月20日 - 明岩海峡フェリー(関西汽船の子会社)へ航路権譲渡。
  • 1992年7月 - 明石フェリー(関西汽船の子会社)へ航路権譲渡。
  • 2000年7月1日 - 明石淡路フェリーへ事業譲渡(営業権及び資産)。

  • 2000年10月1日 - 車なしでの乗船が可能になる。
  • 2008年12月1日 - 深夜・早朝便(23時-4時)を廃止。
  • 2009年6月26日 - 船員の大量退職により、早朝・夕方の便を減便。
  • 2009年12月18日 - あさかぜ丸が新愛称「のりたい号」として新塗装となって就航。
  • 2010年3月28日 - あさなぎ丸が業績悪化による売船のため、この日が最終運航。
  • 2010年10月3日 - あさしお丸が売却のため最終運航。
  • 2010年10月15日 - フェリーの休止を発表。
  • 2010年11月16日 - 航路休止(前日の18時まで運航された)。
  • 2012年5月29日 - 会社解散。

  • 2012年6月29日 - 航路廃止。

たこフェリー三隻概要

  • あさなぎ丸(イルカの図柄、1,381総トン、1991年10月新来島どっく太平工場建造、2010年4月タイへ売却)

  • あさしお丸(タコの図柄、1,324総トン、1989年11月新来島どっく太平工場建造、2010年3月エレベーター設置、2010年10月タイへ売却)

  • あさかぜ丸(愛称「のりたい号」。パパたこ・たいやんきー、明石のキャラクターなどの図柄、1,296総トン、1989年9月新来島ドック太平工場建造、2010年11月タイへ売却)

  • 詳細は、たいやんきーブログ(たこフェリー/明石淡路フェリー)にアクセスして下さい。⇒ たいやんきーブログ(たこフェリー/明石淡路フェリー)
大手筋商店街 以外に知られていない京阪バス発祥の地碑 近鉄急行で京都駅へ・・・
JR京都駅 223系新快速・播州赤穂行き・・・信号よ〜し!出発進行!!(*゜▽゜)/ 運転士の信号換呼が聞こえる!
新快は特急と同じくMAX130km走行o(*^▽^*)o・・・進行!進行!!進行〜!!!(*゜▽゜)/ 約12分で高槻駅(停車駅)、次は新大阪
約24分で新大阪駅(停車駅)、次は大阪 淀川鉄橋を通過ing 約29分で大阪駅(停車駅)、次は尼崎
約36分で尼崎駅(停車駅)、次は芦屋 約44分で芦屋駅(停車駅)、次は三ノ宮 約52分で三ノ宮駅(停車駅)、次は神戸
約55分で神戸駅(停車駅)、次は明石 塩屋付近は海岸傍を走ります!海釣り公園が見える!山陽本線の大好きなロケーション区間♪v(⌒o⌒)v♪
この区間は明石まで山陽電車が並走しているので新快VS直通特急の併走バトルも楽しめる時がある!明石海峡大橋が見えてきました!(*^-^*)
車窓からの眺め・・えぇなぁ〜(*^▽^*) 明石駅に到着!京都駅から約67分、撮り鉄君で立ち続けたのでベンチで一休み(*´ο`*)=3ホッ
明石城跡公園の坤櫓(左:伏見城遺構)と巽櫓 山陽電車・明石駅(JR明石駅) たこフェリー乗り場へ・・・
有名な魚の棚商店街 ・・・
明石の漁港(錦江橋から) たこフェリー(明石フェリー)乗り場
ありがとう! たこフェリー!! そして・・・さよなら、たこフェリー!!!(;_;)/~~~ (2010/11/15 岩屋→明石最終便)

明石名物「たこフェリー」

たこフェリーは、2010年11月15日(月)岩屋港発17時05分、明石港発17時40分(最終便)をもって運航が休止されます。

昭和29年(1954年)に設立された明石フェリーは明石海峡大橋が着工された昭和61年(1986年)に現在の会社(明石市、淡路町などが出資する第三セクター)に引き継がれました。三隻のフェリーを保有していました。船体に明石名物の「蛸(タコ)」が描かれたタコフェリーこと「あさしお丸」。  船体に「イルカ」が描かれたイルカフェリーこと「あさなぎ丸」。オレンジ色の船体の「あさかぜ丸」ペイントも大きく変えて「のりたい号」と改名して2010年11月15日のラスト航行まで一隻で就航予定。のりたい号もあさしお丸、あさなぎ丸同様に売却予定です。休止からの再開は・・・運航休止まであと数日・・・一個人のつたないコラムをご覧頂き一人でも乗船してみようと思っていただければ幸いです。たこフェリーの前途に多幸あれ!!!

パパたこ神社・・たこフェリーに多幸あれ!(^-^)v たこフェリー(明石フェリー)乗り場 乗船券販売機
乗船券の記念撮影!!!(0  ^〜^)ノ 明石港の漁師仲間で運営されているレストラン 去年は予備船が停泊していた乗船ゲート
明石港・・向こうに約350年前に建てられた明石港旧灯台(明石灯明台)が見える。 観光バスなど乗船待ちの車がいっぱい
たこ焼き(^^♪アツアツうまうま 海風にはためく大漁旗\(●⌒∇⌒●)/ のりたい号が入港してきまつた!o(*^▽^*)o
船名は明石名産の海苔と鯛・・乗りたいとかけて 整いました・・のりたい号!o(*^▽^*)oあはっ♪ 私的には、のりつづけたい号?!o(*^▽^*)o
何度見ても狭い港内で流れるような接岸操船に感心します!\(●⌒∇⌒●)/
反転して船尾からバックで接岸完了!お見事!!!☆⌒(*^∇゜)v 船名は、あさかぜ丸のまま・・・のりたい号も売却予定(~ヘ~;)
大型トラックが何台も下船ing (@_@) 船体には、たこファミリー、たいヤンキーなど楽しいキャラペイントがいっぱい!\(●⌒∇⌒●)/
最初に自転車、バイクが乗船。次に一般客が乗船、最後に車が乗船。船内、車両甲板は外観以上に結構広い・・4列で最大53台積載可能!
二階の船室(キャビン)へ・・・ 売店のおねえさんが一人でテキパキと愛想よく接客・・帰りにたこグッズを買うので品定め!(^-^)v
広々とした船室 後部甲板デッキ 明石港出港!!!(@^^)/~~~
港内から見える明石海峡大橋 空に吸い込まれる のりたい号のマスト(*゜▽゜)/ えぇなぁ〜(*^▽^*)
明石港旧灯台(明石灯明台) 明石港を出港!明石の街並み・・イルカがのりたい号と並走?してくれてました!(*゜▽゜)/
日本標準時子午線(東経135度)の真上に建つ明石市立天文科学館 船の足あと・・航跡の白波・・えぇなぁ〜(*^▽^*)
明石海峡大橋

兵庫県淡路市と神戸市垂水区を結ぶ明石海峡を横断する吊り橋で全長3,911m、中央支間1,991 m(建設当初は全長3,910m、中央支間1,990mでしたが、平成7年(1995年)1月17日の阪神・淡路大震災で1m伸びた。)で世界最長の吊り橋ですが現在計画が進行中のメッシーナ海峡連絡橋(イタリア)は中央支間3,330m以上の吊り橋が予定されており、完成すれば世界一の座を明け渡します。明石海峡大橋の主塔の高さは海面上約298.3mで電波塔としては世界一の東京スカイツリー(634.0m)、東京タワー(333m)に次ぐ横浜ランドマークタワー(296.3m、海抜は300mで同じ高さ)に匹敵します。平成10年(1998年)3月21日に開通し建設費は約5000億円です。(@_@)

明石海峡大橋・・・パールブリッジとも言われます。・・・間近で見ると、ほんまにデカ〜 そして、美くすぃ〜\(●⌒∇⌒●)/
明石海峡大橋を間近に見ると圧倒されます・・・主塔の高さは海面上298.3m、国内ではスカイツリー(634.0m)、東京タワー(333.0m)に次ぐ構造物
おやっ?!海峡を渡る強い風の影響?いや、きっと中野船長さんの粋な計らい?・・・速度を落として、しぱらく橋と並走遊覧してくれてます。o(*^▽^*)o
明石海峡大橋を満喫できた約20分のクルージングで岩屋港に到着!☆⌒(*^∇゜)v
岩屋港に入港・・無事に船首から着岸しました。下船準備です!☆⌒(*^∇゜)v
一般客、自転車、バイク、車の順番で下船します・・・平日なのに乗車、乗客で賑わっています!(0  ^〜^)ノ
下船ing・・・ 岩屋港 岩屋商店街へ・・・
明石港から約20分の航海・・・海峡を渡った町・岩屋に懐かしい昭和の風情があった!o(*^▽^*)o
銭湯・・・温泉かな 昭和チックな雰囲気が懐かしい(*^-^*)
・・・ 新鮮な魚・・家が近いと買うのだけど・・(^^ゞ 岩屋漁港からの眺め
岩楠神社(戎神社)

岩屋城跡がある城山の崖下の洞窟に祀られた神社。御祭神は伊弉諾尊(イザナギノミコト)・伊弉冉尊(イザナミノミコト)の二柱神と、間に最初に生まれた、蛭児命(ヒルコノミコト)。蛭児命は、体がうまくできあがっていなかったので、天の岩楠舟に乗せられて流されてしまったという神様。その舟が流れ着いた場所が神戸の「西宮のエビスさん」、西宮神社であり、 西宮のエビスさんの本家は岩屋であるという伝説がある。地元では、この洞窟は伊弉諾尊(イザナギノミコト)が隠れられた幽宮(かくりのみや)であるとも伝える。洞窟には、古の祭壇の趾があり、ここは、現在でも祭器や御神体等の古びた物の納受場所になっている。

岩楠神社(戎神社) 解説 戎神社
郷土記念物・絵島

別名「おのころ島」と呼ばれ古事記、日本書紀の国生み神話に 登場する「おのころ島」は日本最初の国土とされている。おのころ島には諸説あり、淡路島内だけでも「おのころ島」伝説を伝える場所は幾つかあり、絵島もそういったおのころ島伝承地の一つ。地質学的に珍しい3500万年前(古第三紀始新世)の砂岩層が露出した小島で、岩肌の侵食模様が特徴的である。また、昔から月見の名称として名高く「平家物語」の「月見の巻」にも登場する。

岩楠神社祠(岩窟) 郷土記念物・絵島
砂岩層が露出し岩肌の侵食模様が特徴的
3500万年前(古第三紀始新世)の岩屋累層の砂岩からできている小島 向うに見えるのは大和島
浮きドッグにメルヘンチックな海賊船?!パイレーツ オブ カビリアン・ジャックスパローのブラックパール号か?!(^▽^;)
海遊館(天保山)のサンタマリア号を彷彿しました。o(*^▽^*)oあはっ♪ えぇなぁ〜(*^▽^*)
大きなタンカーが航行していきます・・・ もうひとつの明淡航路・・岩屋ポートビル(明石への高速艇/淡路ジェノバライン発着所)
岩屋漁港 さっ、帰りの船の時間が迫ってきたので港へ戻りまつ。。。
街灯など昭和チックな風情 すぐ先の海から逆流する川の流れ 入りたいな(^^ゞ
通りを犬がうろついてるのも懐かしいなぁ〜 ・・・ ・・・
浄土真宗本願寺派・円徳寺(石屋寺子屋、役場、小学校発祥の寺)
念仏がこもると言われる絵島の夜鳴石 解説 親鸞聖人像と本堂・・参拝させて頂きました。
・・・ 喫茶店・・明日からがんばりますって???(^▽^;) 岩屋商店街をあとに
岩屋たこフェリー乗り場 乗船待ちの車、大型車もいっぱい(@_@) こちらはバイクなど二輪車軍団
乗船券販売機 乗船券の記念撮影!!!(0  ^〜^)ノ 明石海峡大橋
あさかぜ丸改め、のりたい号が入港してきまつた・・・のりたい号を下船して再度入港するまでの約1時間で岩屋港界隈を散策できました!(^-^)v
岩屋港では船首から接岸します!(^-^)v 最初に自転車、バイクが乗船。次に一般客が乗船し、最後に車が乗船
淡路SAの大観覧車 海風渡る船上・・デッキからのロケーションに胸キュン?!・・たそがれの明石海峡大橋(^_-)
第5管区海上保安部の巡視船やっo(*^▽^*)o 明石に向けて岩屋港を定時に出港!!!(^-^)v
岩屋港・・また、たこフェリーで寄港したい。。。 たこファミリーのキャラ たこップなどグッズもゲット!☆⌒(*^∇゜)v
帰りの海峡クルージングは、天気晴朗なれど風強し!デッキに出ると風が強くて少し肌寒い
少し肌寒くなったので船室に入ったのですが・・やっぱりデッキから海風を感じて海峡など景色を眺めるのがいい・・ねっ\(●⌒∇⌒●)/
風が強いので帰りは、船が少し揺れました・・・でも えぇ眺めです。また、たこフェリーに乗ってこんな景色を見たいな・・・ネバサレ!たこフェリー!!!
岩屋から約25分の海峡クルージングを満喫して無事に帰港しました。
明石港に接岸中・・・見事な操船で反転して船尾から見事な接岸!(^-^)v
一般客、自転車、バイク、車の順番で下船・・・平日なのに往復で乗車、乗客で賑わっていました!たこフェリーに多幸あれ!!!\(●⌒∇⌒●)/
明石の漁港(錦江橋から) ・・・ 山陽電車・明石駅(JR明石駅)
明石城跡公園の坤櫓(左:伏見城遺構)と巽櫓 明石駅から223系新快・敦賀行きに乗車・・帰りは爆睡してる間に京都駅に着きました。(^^ゞ
ワッフルなどゲット(^^♪

新快速&たこフェリーに乗っておのころ島への船旅の一日、無事に終わった〜(*´ο`*)=3ホッ

Tourist2010.11.08(M)

 

関連コラム

JR223系新快速電車&たこフェリーに乗って明石海峡クルーズ&岩屋探訪

JR223系新快速電車&たこフェリーに乗って明石海峡クルーズ&岩屋探訪

Pちゃんズの国生みの島・おのころ淡路島紀行

Pちゃんズの国生みの島・おのころ淡路島紀行

たこフェリー(明石淡路フェリー)

たこフェリー(明石淡路フェリー)

Pちゃんズの播磨紀行「源平一ノ谷合戦」

Pちゃんズの播磨紀行「源平一ノ谷合戦」

Pちゃんズの播磨紀行「兵庫の津めぐり」

Pちゃんズの播磨紀行「兵庫の津めぐり」

 

Pちゃんズの古都珍道中記 Pちゃんズの古都珍道中記

 

戻る 洛雅記2010年探訪コラム

 

inserted by FC2 system