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いざ大吉山へ。。。(; ̄ー ̄A |
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色づき始めかな・・・ |
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展望台のあずまや |
宇治橋 |
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平等院俯瞰 |
遠く、梅田スカイビルや六甲山系の稜線が見えます!!!o(*^▽^*)o |
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東海自然歩道案内板 |
菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)の歌碑 |
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興聖寺(こうしょうじ) |
仏徳山と号する曹洞宗永平寺派の寺で道元禅師を開山とします。道元禅師は当初、深草極楽寺の境域に一宇を建て興聖寺と号したが寺は廃絶しました。慶安元年(1648年)、淀城主・永井信濃守尚政によってこの地に再興されました。
山吹、桜、ツツジやサツキなどが多く対岸の平等院に匹敵する名所で宇治十二景の一つとされます。法堂(はっとう:本堂)にある平安時代中期の木像聖観音立像は、源氏物語「宇治十帖」古跡(手習の社)に祀られている事から手習観音ともよばれてます。本堂には伏見城の遺構を移築したもので血の手形が残る天井や鴬張りの廊下などがあります。 |
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興聖寺 |
竜宮門の三門 |
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大吉山 |
茶筅の供養法要が営まれる茶筅塚 |
鐘楼 |
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境内をめぐります・・・えぇなぁ〜(*^▽^*) |
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三面大黒尊天 |
不動明王 |
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伏見城遺構と伝える法堂(はっとう:本堂) |
伏見城の血天井?雨漏りのシミ??(^^ゞ |
琴坂(興聖寺:こうしょうじ) |
桜やカエデが茂る興聖寺の入り口〜三門に至る参道は、両脇を流れるせせらぎの音が琴の音色のように聞こえる事から琴坂と呼ばれています。 |
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鎮守社 |
三門を額縁風に琴坂をパチッ(^_-)-☆ |
琴坂 |
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琴坂の紅葉は、イロハモミジと言われ葉が小さいのが特徴だとか・・・ |
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興聖寺石門 |
ただいま水浴中のかめ石くん
(≧▽≦)ぷっ |
こま札 |
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えぇなぁ〜
(*^▽^*) |
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えぇなぁ〜
(*^▽^*) |
恵心院(えいしんいん) |
真言宗智山派の寺で平安時代の第52代・嵯峨天皇の弘仁13年(822年)、弘法大師(空海)によって開基されました。当地が大師入唐時に修行された唐の青龍寺の地形に似ていたので「龍泉寺」と号されました。中世以降の度々兵火を浴び堂宇破却したるを、寛弘2年(1005年)、比叡山横川の恵心僧都源信によって再興され、寺号を「朝日山恵心院」と改めました。江戸時代、淀藩主・永井氏の庇護を受けて伽藍の整備がなされたが、兵火を浴び寺運は哀徴しましたが真言宗の一沙門によって中興され現在に至ります。什宝(じゅうほう)に春日局が幼君・竹千代(徳川家光)の安穏祈願をした時の感謝状などを有しています。 |
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恵心院 |
弘法大師がお出迎え
(*^▽^*) |
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えぇなぁ〜
(*^▽^*) |
山門 |
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φ(..)メモメモ |
本堂 |
ソテツ |
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花の寺と言われる境内の庭苑は秋色に色づき始めています・・・ |
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宇治神社 |
源氏物語[宇治十帖]モニュメントと朝霧橋 |
宇治茶の接待を受けられる匠の館 |
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[第五十帖・東屋(あづまや)]之古跡 |
東屋観音と宝篋印塔(ほうきょういんとう) |
宇治川右岸堤防・・・ |
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隠元禅師ゆかりの隠元橋 |
観月橋 |
宇治川に架かる国道24号線の橋で文禄3年(1594年)、豊臣秀吉が伏見城築城時に架けたのは「豊後橋」と言い大和街道の起点で、長さ206m、幅8mと立派な橋だったそうですが明治6年(1873年)に再建され豊臣秀吉の月見宴などに因んで「観月橋」と名付けられました。。 |
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不夜城? |
観月橋 |
観月橋と殿川鉄橋(近鉄・京都線) |
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酒蔵 |
カッパカントリー |
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今年もクリスマスイルミネーションが綺麗o(*^▽^*)o |
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えぇなぁ〜
(*^▽^*) |
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滝のよう・・・ |
カッパッぱ〜 |